毎年行なわれているこのお誕生日ライヴですが、今回年号が変わるスペシャルな日としてゲストにSAXのエリック・マリエンサル氏をお招きしました。素晴らしいメンバー達と国境を超えて祝う、素敵な時間を一緒に過ごしましょう。皆様にとってHappyな1日になりますように！お待ちしております。

昨年、在日カナダ大使館での公演を成功させ、ナイアガラジャズフェスティバルにも出演を果たしたボーカリストhisakaが5ヶ月ぶりにJZ Bratに帰ってくる♪ホリデイ企画、一日2回公演（昼の部と夜の部）。お子様もお楽しみいただける内容を企画中！どうぞお気軽にご家族、ご友人、大切な方とお越しください♪

【お客様へhisakaさんよりメッセージ】
新年号発表の前日、Pianist and GuitaristのYutakaがロックに骨折し演奏に大幅な支障をきたすと判断しました。代わりに227の素晴らしいピアニストTamami Hirotaさんに参加してもらえることとなりました！
当日はいつものライブよりもさらに盛り上がること間違いなしです♬
では当日までみなさまもどうぞ気を引き締めてお過ごしください！笑
会場でお会いしましょう！

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ジャズが好き！映画が好き！モダンな時代が大好き！フレッド・アステアの華麗なステップ、エノンのモダンなジャズソング！黄金時代のエンタティンメントに魅せられた二人が、秘蔵映像ともに熱く語り、歌う、トーキングルームへようこそ！

4/24にキングレコードより通算6枚目にしてメジャーファーストアルバム『Exotic Gravity』をリリースする米澤美玖が最強のレコーディングメンバーと共にバースデーライブを行います。日本のコンテンポラリージャズシーンで今最も注目されているサックス奏者と、国内最高峰のミュージシャンによるステージを是非ともご覧ください。

ズーラシアンブラスがこどもの日に、大人でおしゃれな空間でライブを開くことが決定しました。コンサートホールとはひと味ちがう、雰囲気たっぷりの会場で美味しいお料理やお酒を楽しみながら音楽を聴く特別な時間をお過ごしください。

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※お席に関しまして※
先行予約のお客様が優先になります。
予めご了承くださいませ。

東京藝大同期の3人からなる何でもアリのクラシカルクロスオーバートリオ「Rain Cats & Dogs(通称どしゃ降りバンド)」の1年以上ぶりの東京公演！仙台や静岡での幾多のライブを経て、6年半ぶりにJZ Bratへ登場！オリジナル、クラシックアレンジ、ポップス、映画音楽、タンゴなどメンバーの気持ちが赴くままに演奏していきます。当日は傘をお忘れなく？！GWの最終日、皆様のご来場お待ちしております！

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日本では数少ないクロマチックハーモニカのジャズプレイヤー、マツモニカ。SSWとしてライブからCM、アニメ音楽まで幅広く活躍中の山田タマル。そしてキーボーディスト、プロデューサー、トラックメイカーとして既に世界規模で活動を続けているSWING-O。この3人が集い、奏でるこの日だけのスペシャルライブ！

「音楽の原点に戻り、歌声の魅力を伝えたい」
2012年初夏から定期的に開催されているイベント、Vocal Crossing。最も原始的な楽器「声」を感情豊かに操る3人のボーカリスト、KOTETSU、小和瀬さとみ、伊藤大輔。3人の声が名曲の上で交差する渋谷の夜を、柔らかなピアノで永田ジョージが演出します。

情感豊かな歌声で楽曲のストーリーをみずみずしく描き出すシンガー・石川早苗がJ-POPの名曲を「四季」にフォーカスしてジャズカバーするプロジェクトの第2弾CDのリリースパーティ！春にまつわる美しく切ない名曲を集めたアルバム収録曲を中心に、CD参加ミュージシャン全員とシリーズ前作のサウンドプロデューサーをスペシャルゲストに加えた豪華編成でお届けするスペシャルナイト！！

Jane MonheitのPf:Michael KananとB:Neal Miner、Lou DonaldsonのD:田井中福司。最強トリオとニューヨークでレコーディングしたEiko Solaris。5月1日 What's New Recordsより発売される3rdアルバムを記念したスペシャルライブ！開業以来日本人NGだったグラントハイアット東京に選ばれライブした初めての日本人シンガー。秋篠宮両殿下にも歌声を披露。読売新聞にも取り上げられた。

突如として現れ、聴く人を魅了するアコーディオンDUOユニット「巡～MeguRee～」。ユニットとして結成丸4年の節目にお届けするこのライブでは、タンゴの名曲からオリジナル曲まで世界を巡るサウンドをご堪能ください。

アウトドア、サッカー、クラフトビールを愛するウクレレシンガー「miya takehiro」。ap bank fes、よなよなエールの超宴など野外フェスにも多数出演。恒例となってきたJZ Bratワンマンは、昨年に続いてバースデーライブ！豪華メンバーとともに、最高にハッピーな一夜を演出します。

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ジャズを飛び越えた「音の玉手箱」をテーマに活動し続けるピアニストの水岡のぶゆき。JZ Bratではグループバンドとして最多出演を更新中で、今回で48回目を迎える。オリジナルとスタンダードの楽曲を織り交ぜるステージと、円熟味を増すバンドアンサンブルをお楽しみください。

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中国悠久の音色を今に伝える二胡、日本の新しい楽器・25絃箏、そしてピアノ、パーカッション、画期的なアレンジとの出会いが生み出した、懐かしくも斬新なサウンド。東洋古(いにしえ)の風を感じさせる日本・中国の曲はもちろん、オリジナル、世界の民謡、スタンダードな曲など、耳なじみある曲達に、時代・国境を越えた新たな息吹を吹き込んだアレンジメント。

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ファミリア（Familia）はサックスプレーヤー三四朗と、娘のシンガーソングライター星羅のデュオユニットです。それぞれのソロ活動をしている2人が、親子で一緒に演奏する新しい暖かな音楽をお届けします。今回は、その2枚目のアルバムの発売記念として行うライブコンサートで、アルバムコンセプトは、ずばり「ファミリー縛り」。家族（兄弟）で構成された往年のポップスグループの作品のみを収録しています。彼らの作る音楽はほとんど楽しい音楽ばかりで、幸せなエネルギーに満ちあふれているのです。ハイレベルな音の世界を保ちつつ、それでも自然で気負わない、全世代に受け入れられる音楽をお送りします。
曲目候補：September（Earth Wind & Fire）、How deep is your love（Bee Gees）、I want you back（Jackson Five）、MMMBop（Hanson）など

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ジャズとミュージカルの曲を中心に歌う、ひかりのバースデーライブ。安定のジャズミュージシャンのサポートと、Guestシンガーを招き、賑やかなステージをお楽しみください。

ピアニスト／DJ／作曲家の野崎良太が主宰するミュージック・プロジェクト、Jazztronik。1998年のリリース以降、ジャズからクラシック、ハウス、R&Bまでを内包する独自の音楽性が、クラブ・シーンの広がりと共に世界中で高く評価されてきた。2010年に映画『死刑台のエレベーター』の主題歌「ベットタイムストーリー feat.YUKI」を書き下ろした他、数々の映画やドラマ音楽を担当。プロデューサー、ミュージシャンとしても葉加瀬太郎、TRF、クリスタル・ケイ、ゴスペラーズ、山崎まさよし、椎名林檎など数々のトップミュージシャンとのコラボレーションを重ねながら、近年も力強い活動を続けている。今回、Jazztronikのライブとしては最小編成ながら、活動の屋台骨となる強靭なリズム隊とのトリオでホットなステージをお届け。彼らの"現在"を体験できる貴重な一夜を楽しみたい。

「忘れられない場所。忘れられない恋。もしも二度目のチャンスが訪れたなら･･･」
2014年に日英共同制作で誕生した二人ミュージカル「BEFORE AFTER」（原案・作詞・作曲：スチュアート・マシュー・プライス、脚本：ティモシー・ナップマン）、5周年を記念してのコンサートバージョン。

大学時代の音楽仲間を中心に還暦にして再結成＆メジャーデビューを果たしたALC。70年代中期から80年代初期の日本のアコースティックフォークを彷彿させるサウンドをお届けします。
今回はゲストミュージシャンとして、数々の音楽シーンで活躍している中村哲(sax)、越川歩(vln)が参加、そして本年2月にメジャーデビューした真由子が、ジャズナンバーを披露します。

2018年10月よりスタートしたラジオ番組「TOYONO moda brasil」（調布エフエム）のスペシャル公演が決定。駐日ブラジル大使や来日アーティストへのインタビュー、アナログ盤での音楽紹介など豊富なコンテンツで、かねてより関係者の間では有名だったTOYONOのブラジル愛が発揮され着々と人気番組へと成長している。今回はスタジオを飛び出し番組を記念しての初めてのスペシャルライブ。越田太郎丸、谷川賢作ほかゲストにはオレンジ・ペコーの藤本一馬を迎え、豪華メンバーを従えたTOYONOの魅力を存分に味わえる一夜。

1992年に発表された3rdシングル「You're the Only...」が114万枚を超える大ヒットで各音楽賞にノミネートされ、その年のNHK「第43回紅白歌合戦」にも初出場した小野正利が、デビュー27周年を迎える5月21日当日にお届けする記念ライブ。

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ビッグバンドを越える管楽器陣とリズム・セクションによる"THE WINDWAVE"は、自由な発想でバンド界に新風（WIND）を吹き込み、多くの人々の心に感動の波（WAVE）を巻き起こしたいとの思いから2000年に結成。日本音楽界屈指のアレンジャー陣と、トップ・プレイヤーたちによるサウンドでシーンでも独特のポジションを築いた。G・ガーシュウィンやD・エリントン、さらにはメンバーのオリジナルまでを違和感なく混在させたセットリストは彼らならでは。新緑の頃、緻密なアンサンブル・ワークと卓越したアドリブ・パフォーマンスをこの渋谷でご堪能ください。

ベーシスト清水玲のリーダーバンド「REI SHIMIZU Elements of quartz」の出演が急遽決定！ジャンルを超えた音楽性とハイクオリティーなテクニック、そして高密度なインタープレイには定評がある。既にレコーディングを終え、新譜リリースを目前に控えてる今、勢いに乗ったトリオサウンドを楽しんでもらえる一夜。

まだ一度しかライブを行っていない「SONG-XX」ですが、この度、二度目のライブとなります。「JAZZの演奏に、ラッパーが入ってきてセッションする」という凡百な企画ではなく、ラッパーをバンドのメンバーとして抱え、彼らのリズムを作曲に採り入れた、初動からの融合的作用の結果を聞かせてゆくバンドです。ラッパーもプレイヤーも天才的なメンバーばかりですので、彼らが織りなすアンサンブルに刮目ください。（菊地成孔）

『3年B組金八先生』の挿入歌で知られた「TAKiOのそーらん節」の伊藤多喜雄の唄と生涯現役ジャズ界のレジェンドが紡ぎだす世界。民謡とジャズのセッション300歳超えのバトルは見逃せない！

歌手としての活動も目覚ましい純名里沙が、JZ BratのAnniversary weekに登場！息のあったメンバーと心地のいい音楽をお届けいたします。



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力強く繊細、エモーショナルなプレイで魅了するクロスオーバーのバイオリニストSONGiL(ソンイル)が送るバイオリンの夜。多彩なバンドのリズムにベルベットを敷いたようなバイオリンの音色は優雅で迫力も満点。サックスプレイヤーのデイヴィッド・ネグレテとのデュオも秀逸。心地よい5月の必聴の夜。

新世紀のオーガニック・サウンドを追求する作曲家・シンガー亀井登志夫と、日本のジャズシーンの未来を担う天才ギタリスト井上銘のデュオ。時空を超える二人の共演、進化するジャズ＆ポップスのスタンダードナンバーをお楽しみください。

自身のバンドでサッポロシティジャズライブコンテスト2018で最優秀賞を受賞など輝かしい功績を持つベーシスト「宮地遼」と、伝説的なギタリストAllan Holdsworthのバンドで最後のベーシストとして活躍したNY在住の凄腕ベーシスト「Evan Marien」。その2人が互いのバンドと共に行うスペシャルライブ！

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Love Notesのヴォーカリスト井上真紀のソロライブ。大地と繋がり天に抜けるような力強くしなやかなウィンディヴォイス。聴く者を魅了し心を暖かく包み込む癒しのヴォーカルをご堪能頂ける必見のステージです。この季節にぴったりな選曲でお送りします。お見逃しなく！！

日本を代表するジャズボーカリスト、平賀マリカの今年のバースデーライブは、新作『Vintage』を一緒に制作したハクエイ・キム(p)、会田桃子(vln)を軸に、ライブで気心の知れた太田剣(sax)を交えて、この日限りの美しい化学反応をお届けします。アルバムとはまた一味違った世界をお楽しみ下さい。

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予めご了承くださいませ。