今話題のニュープロジェクト、架空のロードムービーのサウンドトラックをコンセプトに、シネマティックなジャズを追求する"Folks Cinematic Jazz Ensemble"のスペシャルライブ。
さらにM-Swift 15年の集大成として、海外よりスペシャルゲストボーカリストを招いてこれまでの人気楽曲を演奏するステージとの2部構成になっている。
当日会場にはFolks Cinematic Jazz Ensembleでコラボレーションが実現したロンドンで注目の写真家ネモ・ロバーツ写真も展示予定。お見逃しなく！


M-Swift15周年ライブ特典！！
M-Swift4枚目のアルバム『Moving with the Changes』に参加のシンガーLex Cameronが歌う【Morning Light】を先着予約80名様にプレゼント。
ダウンロードコードつきのCDとなります。ぜひ早めのご予約でゲットしてくださいね。





Folks Cinematic Jazz Ensemble「A Journey」
音楽ファン待望のアナログ盤リリース決定！！

予約注文はこちらをクリック

トランペッター・島裕介の人気シリーズ『名曲を吹く』の4作目が4年ぶりのリリースを記念し、10数年来の盟友であり、ジャズ・フラメンコ界でのトップランナーピアニスト・丈青とギタリスト・沖仁を迎えたスペシャルライブ。共演者を限りなく引き立てるアレンジ・選曲に酔いしれる一夜！

横浜から始まった音楽生活も、様々な出逢いを経て全国での活動に広がり早や20年。出逢いや様々な場所で彩られてきた優しくハートフルなひとみワールド。Jazz界を代表する青木弘武カルテットとの、懐かしさや希望が織り交ざったステージでお楽しみください。

さだまさしさんの楽曲を敬愛してやまない二人が大阪でスタートしたカバーライブが2度目の東京公演を開催。昨年同様、ゲストにバイオリニスト・maikoを迎え豪華に名曲をお届けする。大好評だった昨年に引き続き「さだまさしワールド」をぜひ体感しにいらして下さい。

【関連動画】

あの時代が戻ってくる！80年代の懐かしい誰の耳にも馴染みのあるヒットチャートをカバー！
4人のボーカルがターンマイクで世界的に大ヒットを記録した名曲を中心に歌い上げるステージ！
青春時代を思い出しあの頃に戻って、踊って！歌って！楽しんで！今宵限定のスペシャル企画Liveです！

クラシックピアノ界のプリンス安達朋博と、ものまね女王なかじままりによる超おもしろクラシックライヴ。
高尚なピアノ演奏とものまねMCという新感覚コンサートは業界初！感動と笑いに溢れたセンセーショナルな内容で、クラシック初心者もクラシックファンにしてしまうこの名コンビの魔力、見逃すわけにはいかない。

"LE GRAND RETOUR" サックス中園亜美とピアニスト竹田麻里絵によるDuoプロジェクト。
2017年冬より都内を中心にDuoにこだわったライブ活動を精力的に行い、遺伝子レベルで通じ合う二人ならではのオリジナル楽曲を次々と発表。同じ音楽に影響を受け、同じように感じてきた二人が作り出す作品はHip-HopやClassic、R&B/Soul、Jazzといった様々な要素をとりいれたオリジナリティに溢れるものばかりである。
そして、約2年にわたり温めてきたこのプロジェクトが遂にバンドとしてJZ Bratに初登場する！ドラムの工藤明含め、メンバーのほとんどが誕生月ということで、B-day Partyと題してワンマンライブを開催します！！

この秋、本場リオからのスペシャルメンバーを迎えた夢のようなライブが実現！
サンバヴォーカリストの渡海真知子が、リオ在住のフルーティスト熊本尚美、ブラジルを代表するピアニストのひとりで、アレンジャーとしても大活躍のレアンドロ・ブラーガ、伝統的ショーロ・サンバファミリーの血を引き継ぐセウシーニョ・シウヴァと共に、熱く美しいブラジルのサウンドをお届けします。

2019年5月にニューアルバム『RED LINE』をリリース、6月にニューヨークのメンバーと共に全国を周ったリリースツアーでは全会場が満席と大好評を博した。
今公演は選りすぐりの日本人メンバーと共に送るリリースツアー第2弾！前回とはまた違う『RED LINE』を体感して下さい。

今年3月に発売した珠玉のオリジナル集『ミラクル』からは情熱の歌声を、たくさんのリクエストを受けて8月に完成する『日本の心を唄うvol.2』からは大人も子どもも楽しめる瑞々しい唱歌を、「赤と白」「情熱とピュア」2つのカラーを楽しんで頂けるスペシャルライブです。
癒しの波動を含んだピアノは塩入俊哉、大地の鼓動を体現するパーカッション＆voiceに楯直己、透明感溢れる歌声はsaya。3人の織りなす日本の詩情は必聴です。ご予約お待ちしています！

昨年、アーティスト活動30周年記念ミニ・アルバム『It's My Time To Shine』をリリース、今年『DO AWAY』をリイシューした今井優子が、安部潤をサウンド・プロデューサー、日本の音楽業界を支える音の職人、宮崎まさひろ・富倉安生・角田順・木戸やすひろ・比山貴咏史、と豪華布陣を迎えたJZ Bratだけのスペシャルライブ！
普段のライブでは聴くことが出来ないナンバーやメンバーとのコラボレーションをお楽しみ下さい！

10月12日(土) 藤澤ノリマサ / 台風19号の影響による公演中止のお知らせ

2019年10月12日(土)に開催を予定しておりました「藤澤ノリマサ LIVE in JZ Brat SOUND OF TOKYO ～初の試み～」は、台風19号の影響により、開催の協議を重ねて参りましたが、今年最大規模という連日の報道から、公共交通機関の運休や乱れが予想され、来場されるお客様の安全等を第一に考慮し、残念ながら公演を中止させていただく事となりました。
尚、2019年10月13日(日)公演は、開催致します。
本公演を楽しみにお待ちいただいておりましたお客様には、心より深くお詫び申し上げますと共に、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

※振替公演については、予定しておりません。

10月12日(土) 藤澤ノリマサ / 台風19号の影響による公演中止のお知らせ

2019年10月12日(土)に開催を予定しておりました「藤澤ノリマサ LIVE in JZ Brat SOUND OF TOKYO ～初の試み～」は、台風19号の影響により、開催の協議を重ねて参りましたが、今年最大規模という連日の報道から、公共交通機関の運休や乱れが予想され、来場されるお客様の安全等を第一に考慮し、残念ながら公演を中止させていただく事となりました。
尚、2019年10月13日(日)公演は、開催致します。
本公演を楽しみにお待ちいただいておりましたお客様には、心より深くお詫び申し上げますと共に、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

※振替公演については、予定しておりません。

1983年3月8日札幌市生まれ。1曲の中で「ポップス」と「オペラ」、2つの歌唱法を1人で自在に操る歌唱法「ポップオペラ」を開拓し、提唱する世界で唯一のソロ・ヴォーカリスト。武蔵野音楽大学を卒業後、2008年『ダッタン人の踊り』でメジャーデビュー。

1983年3月8日札幌市生まれ。1曲の中で「ポップス」と「オペラ」、2つの歌唱法を1人で自在に操る歌唱法「ポップオペラ」を開拓し、提唱する世界で唯一のソロ・ヴォーカリスト。武蔵野音楽大学を卒業後、2008年『ダッタン人の踊り』でメジャーデビュー。

感情溢れる歌心とスタイリッシュでSAXYなステージパフォーマンスを併せ持つ唯一無二のサックスプレイヤー、UkoSaxy。耳より心に届ける音楽をモットーに全国を飛びまわる。

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ここ数年「歌の幕の内弁当や〜」と副題をつけ、アメリカでジャズスタンダードナンバーと言われている古い曲や、もう少し最近に近い70年代80年代のポップス、日本語の歌、そして今回はベンチャーズのヒット曲など、様々なジャンルから楽曲や演奏の良さをお届けするつもりです！

北欧からブラジルまであらゆる音楽を飲み込み、独自の個性をつくりあげてきたピアノトリオ「tryphonic」。
2018年の1stアルバムリリース、日本各地でのツアーを経て、次のステージへと進化したサウンドをお楽しみください。

【関連動画】

NYを拠点に活動するドラマー・作曲家の森智大が新たなトリオを結成。ピアノのStevena Feifkeはビッグバンドアレンジャーとしても活躍、ベースのLuke SelickはBenny GolsonやRussell Maloneといったレジェンドたちのバンドメンバーでもある。メンバー全員が作曲家でもあり、それぞれのオリジナルを中心に演奏する。ストレートアヘッドなジャズに重きを置いた演奏に注目。

【関連動画】

ピアニスト・コンポーザー・アレンジャーとして国内外で活躍する木住野佳子が、毎年JZ Bratで開催する自身のBirthday Live。
ウィリアムス浩子をゲストヴォーカルで招き、ご来場の皆様と共に祝福するこの日しかない特別なプログラムをお送りします。

ミュージカル等の舞台やライブを中心に活動、近年は映像、ラジオ、及びバイリンガルMC等活動の幅を広げている溝渕俊介。
毎年恒例のソロライブも今年で7年目を迎え、今回は誰しもが耳馴染みのあるナンバーを中心に、インターナショナルなセットリストでお送りします。



【関連動画】
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ピアノ弾き語りsinger-songwriter小野亜里沙のBirthdayワンマンライブです。昼夜2公演！！
彼女の曲創りのテーマは喜怒哀楽♪
笑いたい方は昼ライブへ！シリーズで開催してる「ありこの部屋」のスペシャルバージョンでDJをお迎えして賑やかにお送りします。
泣きたい方は夜ライブへ！バイオリン、チェロを加えたスペシャルバンドにミュージカルアニーの音楽総監督・神尾修さんをarrangerにお迎えして、「すべてはここから」のタイトル通りこれからの小野亜里沙の音楽をお届けします♪

SUITE VOICE結成20周年の記念すべきライブです！感謝の思いを込め愛すべきレパートリーを、そして新しいスタートに向けて制作中のNEWアルバムの中からもお届けいたします。アニバーサリーライブにお越しいただけた方に耳寄りなNEWアルバム最新情報もございますので、お聞き逃しなきよう！！



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ブロードウェイ・スター、テリー・リアン待望のソロライブ！
NY・ロンドン・アメリカ各地で好評な彼のライブが、渋谷で楽しめます。
ミュージカルソングのテリー流アレンジ、ジャズ、POPソングと、幅広い音楽と共に、会場限定の質問コーナーも。
上質な空間で、テリー・リアンの歌と人柄を満喫できる、特別な時間をお楽しみ下さい。

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国内を代表するトップギタリストを一堂に会してお贈りする「アコースティックギターサミット」、好評につきVol.4となりました。
FRET LAND、triangle max tone、Fuga、Hot Cornets、Ultra Guitar Quintetなどなど、ジャンルを超えてあらゆるギターユニットに参加する竹中俊二ならではの特別企画。
ロック、ブルース、ジャズ、R&B、スパニッシュ、ブラジル、ブルーグラス、フュージョン、其々のオーソリティ11人のギタリストの競演がどんなケミストリーを生むのか、是非このギターミュージックの一大絵巻をご観覧下さい。

めぐたろうは10月で結成から4年目。二度目の出演となる今回はめぐたろうワールドを更に発展させるべく、私たちが絶大な信頼を寄せるお二人、吉本章紘さんと須田晶子さんにご参加頂きます！この〝ハイブリッド〟カルテットで、進化しためぐたろうをお楽しみ頂ければ幸いです。

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アメリカで地元ジャズマンとギグを積み重ね、ファンを増やしてきた高田恵美。
今年はバースデーライブを日本で開催し、アメリカから師匠であるマリオン・カウィングス(vo)とボブ・ヘンション(p)が友情出演！
9月にNYの老舗ジャズクラブBIRDLAND初出演を終え、ノリに乗っている高田の歌声を堪能したい。

300年という時を超えて、人と歴史と芸術にとって本当に大切な本質だけを選び抜いて表現する、スケールの大きな音楽性と「Love No Limit」というメッセージを、作品として表現する音楽ユニット「I.o.You」が、ワンマンライブで炸裂します。
作品や活動に込めたメッセージはたくさんありますが、最も重要なのは「Love No Limit」です。
300年という長い年月と、今を生きる皆さん、そして私達「I.o.You」・・・
この3つをしっかりと繋いでいるのは「Love」です。
本質とはかけ離れた、一過性だったりただ単に享楽的だけだったりする情報が溢れている今。
I.o.Youは、300年という時を超えて、人と歴史と芸術にとって本当に大切な本質だけを選び抜いて、作品として表現していきます。



【関連動画】
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⽇本を代表する音楽プロデューサー武部聡志とゆかりのあるアーティストによる、一夜限りのPianoとVocalのDuo Session。
Vol.8のヴォーカリストは、現在武部がプロデューサーとして、楽曲を制作中のchay。
音楽に満ち溢れた特別な夜をお楽しみください。Premiumな時間を是非ご一緒に！


《武部聡志 Premium Duo Session Specialの今後の予定》
〇11月23日(土) Vol.9「武部聡志 × Wakana」
〇12月26日(木) Vol.10「武部聡志 × 川江美奈子」

全てオリジナル曲による「PENTAGON」の音楽はジャズ本来の魅力を失うことなく斬新で、ダイナミック、そして自由な即興、を目指しています。特にそのライブ演奏は常にエキサイティングでスリルと創造力にあふれています。デジタル音楽に去勢された音楽に飽き足りない人、新しい音楽世界を体験してみたい人、是非聴いてみてください。

ボストン・NYでJAZZを学び、CDをリリースしたMIYUKI。スウィング、バラード、ワルツ、ボサノバ、ラテン、etc...JAZZのいろいろなグルーヴの曲をMIYUKIアレンジでNYスタイルにCoolにお届けします。
Enjoy MIYUKI's Jazz World !!!!!

3年ぶりのニューアルバムの発売、そしてバースディ！
2020年にはリスタート10周年を迎える彼女。歳を重ねることの、楽しさと素敵さをメッセージするオリジナルと、あの頃の宝物。そんな楽曲たちをリードする彼女らしいお喋り。ぜひご一緒に、新しい桑田靖子をどうぞお楽しみください♫
《夢みるように生きましょう》

ピアニストの丈青です。キーボードを弾いたり作曲したりします。
今回は僕の誕生日に絡めて、ここJZ Bratで3daysをやることになりました。
それですぐに思いつく人々にスケジュールをあたってみたら、ラッキーなことにみなさんから快諾していただきました。
初日は古い友人でもあるTOKUを迎えてしっぽりとやります。