ジェイジーブラットサウンドオブトウキョウ

エドワード・メッツェナー

エドワード・メッツェナー

Edouard Mätzener, Violin

1989年チューリッヒ生まれのフランス系スイス人。
10歳の時、ティボー・ヴァルガ自身の招待により、シオン(スイス)で行われたヴァルガのアカデミーに参加。その後、カールスルーエ音楽大学にてヨーゼフ・リシンに師事。イェール大学音楽院にてヒョウ・カンに師事し修士号を取得。弱冠12歳の時、ハワード・ グリフィス指揮、チューリッヒ室内管との共演でソロ・デビュー。以降Hofer Symphoniker(ニコラス・ミルトン氏)、カメラータ・チューリッヒ(フロリアン・ルートヴィヒ氏)、カメラータ・スイッツランド(ハワード・ グリフィス)などのオーケストラと共演。スイス国内だけでなく、ドイツ、フランス、オランダ、イスラエル、ブラジル、韓国、アメリカなどの有名ホールで演奏。ヴァイオリニスト、ヴィオリストとして室内楽公演にも定期的に出演。ピアノ・トリオやセジョン・ソロイスツやカメラータ・アルモニアといった合奏団との共演は高く評価されている。室内楽だけでなくクレズマー音楽に対する強い情熱を持ち、クレズマー・バンド「ハイベ・バラガン」の創立メンバーとして活動。ソリスト、室内楽奏者として世界各地のマスタークラスや音楽祭に参加し、A.チュマチェンコ、V.グルズマン、W.ベルチ、B.クシュニール、M.コペルマン、J.W.ヤーン、I.ヘンデル、I.ギトリス、東京クヮルテットのメンバーらの影響を大きく受けた。
これまでに数多くの賞を受賞しており、2002年と2006年に若い音楽家のためのスイス・コンクールで第1位。2011年アンリ・マルトー国際ヴァイオリンコンクール第2位入賞。
現在、バーゼル音楽院に在籍し、バーバラ・ドールのもと研鑚を積んでいる。

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