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KEN MURAMATSU
なつかしゃ唄の島、奄美大島のピアニスト、作曲家、そして三絃弾き
1962年東京生まれ。奄美大島在住。
幼少からピアノをおもちゃ代わりに東洋〜民謡やシマウタから、西洋〜クラシック・ジャズ・ブラジル音楽までボーダーレスな音楽環境で成長し、独自のなつかしい音世界を育む。
大学在学中の1983年にデビュー。
季節の彩りから生まれた優しくせつないアルバムは多くのファンに愛されている。
1991年、蝶や唄そして精神世界に導かれ、奄美大島へ漂着。
2004年には音楽制作の拠点をしまに移し、暮らしから生まれる音楽の旬を届けるべくキーンムーンレーベルを設立。新しい音楽を絶えず世界に向けて発信している。島ではずっと伴奏楽器だった三絃(奄美三線)を独奏楽器に進化させるため自ら材を削って制作。近年は富士通「思いは海を越えて」やアフラック「光のワルツ」、NHK「モタさんの"言葉"」など CMや番組テーマ、「ぼくは王さま」などのアニメ音楽も数多く手掛ける。そのほか、あまみエフエムやゆふいんラヂオ、RADIO TXT(札幌)などで自らパーソナリティを務めるラジオ番組を持ち、ピアノ愛好家のための月刊誌「月刊ピアノ」ではフォト&エッセイを連載中。
そして 2018年より音楽を通じて島内外に奄美の自然・文化の情報発信をする奄美大島「唄島プロジェクト」の音楽プロデュースを担当。
村松健の"Japanese Piano"は優しくせつなく心の奥へと染み込んで、生まれたままの自分らしさを取り戻させてくれる。