ジェイジーブラットサウンドオブトウキョウ

村中俊之

村中俊之

2001年 東京芸術大学音楽学部付属音楽高等学校卒業、
2005年 東京芸術大学音楽学部器楽科チェロ専攻卒業。
2005~2006 イタリア Conservatorio Statale di Musica "L. Marenzio" di Brescia にて研鑽を積む。
2010年NHK大河ドラマ龍馬伝「龍馬伝紀行」テーマ曲のアレンジを担当。
2006年〜09年「のだめカンタービレ」のレコーディング、ドラマ、映画に参加。
ソロと自身の多重録音によるソロアルバム『SoloS』をリリース。
横浜バロック室内合奏団のみなとみらいホール定期演奏会に参加、 2008年ソリストを務めたC.P.E.BACHのチェロ協奏曲がCD化される。
溝口肇、葉加瀬太郎、加古隆、SINSKE、能楽囃子方一噌流笛方である一噌幸弘、グラミー賞アーティストPablo Ziegler等と共演。
またストリングスとして嵐、EXILE、X japan、aiko、河村隆一、等他多数日本の主要メジャーアーティストとレコーディング、共演。作曲家・チェリストとして圧倒的なテクニックとセンスで、クラシックからオリジナル、ジャズのセッションまで幅広く演奏する。
これまでに、チェロを佐藤千鶴子、斉藤鶴吉、柳田耕治、河野文昭、山崎伸子、クラウディオ・マリーニ、マリア・クリーゲル、ミヒャエラ・カンパニャーロ、ギジ・マルチェッラ 各氏に師事。
作曲を佐野清彦、海老原直秀の各氏に師事。
弦一徹ストリングス、篠崎正嗣ストリングス等に参加。
2017年2月、朗読劇『BLOOD+ ~彼女が眠る間に~』の作曲・音楽監督を担当。

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