ジェイジーブラットサウンドオブトウキョウ

SONGiL(ソンイル)

SONGiL(ソンイル)

バイオリニスト、音楽プロデューサー、作詞作曲編曲家
SMAPや東方神起、IL DIVO(イルディーヴォ)やBjork(ビョーク)などの有名アーティストのサポートミュージシャンの仕事をしながら、独自の表現を追求しソロライブを重ね、2012年1月には韓国C&Lレコードからアルバム『Nostalgia』でメジャーデビュー。韓国最大規模の書店『教保文庫』のCDニューエージチャートで週間第1位を獲得。
2012年夏には『SONGiL Music Caravan2012-月下音楽祭-』と題した全国ツアーを日本全国5カ所で開催。大盛況で終了した。
2012年、2013年とロシアのボリショイサーカスに2年連続で楽曲提供、演奏参加。
2016年には音楽プロデューサーとしてイタリアのテノール「ジャンルーカ・パガネッリ」の日本発売アルバム『DESTINO』をプロデュース(全曲編曲、演奏)クロスオーバーユニット『Orion(オライアン)』初公演を銀座ヤマハホールにて開催。
超満員の観客のよみうり大手町ホールにて、朝鮮半島の民族楽器とのコラボレーションコンサート『Soli』ではソリストとして、また作編曲を務める音楽監督としての役割を担当。
2017年2月から4月に上演された『華麗なるベネチアンサーカス』では全音楽プロデュース,作詞作編曲も担当。のべ1万人以上の観客を魅了。
音楽プロデュースを兼任するバイオリニストとして活躍する。
2016年12月21日には日本にて最新ソロCD『EXOTOPIA』を発売。
レコーディングで参加したTVドラマ、アニメ、映画音楽は数知れず、ミュージックステーションや紅白歌合戦にも出演する。
シンプルなメロディとドラマティックな構成のオリジナル楽曲。心の奥底に届く、力強く繊細な音色。変幻自在のアドリブも飛び出す演奏は必聴である。

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