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ピアニスト/作曲家
ドイツ(ミュンヘン)出身、バークリー音楽大卒業。その類まれな演奏スタイルは、ニューヨークを中心に世界的に定評がある。8力国語を操るVanaのもう一つの言語「音楽」は、常に洗練され続け、各方面から「天才」の呼び名を与えられてきた。
ドイツでの初期の音楽教育を終えたVanaは、10代にして渡米。ボストンのバークリー音楽院で、クインシー・ジョーンズ氏から優等学位を得る。その後ニューイングランド音楽院では、ジャズにおける作曲で修士号を追求するための奨学金が授与された。音楽的にも非常に多様な国々で、アーティストのサイドマンおよび音楽監督として技術を磨き、ニューヨークに移住。
1998年、最高のベーシストでありプロデューサーであるマーカス•ミラー氏、圧倒的な表現力でジャズ・ヴァイオリン界を牽引するレジーナ・カーター等とのプロジェクトに参加。
2004年には、ダウンビートマガジンは「『神』が見える。そしてVanaの持つ才能は限りなく輝いている」と語った。その年、SESACパフォーマンス活動賞を受賞。
2005年には、伝説的なベーシストであるエディ・ゴメス氏が、マンハッタンのイリジウム・ジャズ・クラブでの3日間の特別なプレゼンテーションで「優れた次世代のピアニスト」として紹介した。
Vanaのトリオで繰り広げられる演奏は進化を重ね、ブラジルのパーカッション、バイオリン、チェロ、サックスのアンサンブル、そしてキューバの偉大なバンド「イラケレ」の伝説的なクラリネット、サックスプレーヤーでありグラミー賞を5回受賞したパキート・デ・リベラ氏とのプロジェクトが始まった。彼は「私がここにいる理由、それは、Vanaと私が、世界中で最も多様な場所で一緒に演奏しており、Vanaの音楽はいつも予期しない、本当に美しいものを与えてくれるからです。」と心中を語る。
自身がリーダーとなるアルバムはこれまでに4枚。世界的に高く評価されている。『Making Memories』(エンジャレコード)ではパキート・デ・リベラをフィーチャー。他にも『A New Day』『Vana Trio pius Braziiian Percussion live』等がある。
2011年にはウィントン・マルサリス氏に招かれ、リンカーンセンターで行われたジャズオーケストラで3夜連続の出演を果たす。オリジナル曲「Healing In Foreign Lands」は、ビルボードアルバムNo.1をSESACより受賞。
作曲家、パフォーマーとしてVana独自の音楽言語が成熟し始め、ミシガン州立大学のウォートン舞台芸術センターでの活動など、現在に及ぶまで世界ツアーを中心に、ヨーロッパを始め南アメリカでも活動。
2014年は上海シンフォニーオーケストラと共演。
1998年から2004年にかけて米ケーブルテレビ局HBOで放送された世界的な人気TV番組「SEX and the CITY」の音楽監督も務めるなど、その活躍は世界各地、多岐に渡る。